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掃除

『過炭酸ナトリウム』って酸素系漂白剤のことだった!

投稿日:10/18/2017 更新日:

毎日行うお洗濯。

洗濯後に黒いゴミのようなものが衣服や洗濯槽に付着してて、なんじゃこりゃって思ったことありませんか?

うちは何回もあります。

これって、洗濯槽に発生した黒カビが洗濯中に付着したってことらしいですね。

こわーーーーーきもーーーーー!!

こんな黒カビだらけの洗濯機で娘の赤ちゃん用品を洗っていたのかと思うと、考えただけでゾッとします。

独身一人暮らしの時は黒カビが付着することってそんなになかったんですが、

結婚してこの関東平野東部の街に移り住んでからは、

もう、すんごい頻度で黒カビが出てくる!!

これって、この土地が湿気が多いことが関係しているのでしょうか、それとも、洗濯の頻度とか洗濯の仕方によるものなんでしょうか・・・謎です。

ということで今回は、洗濯槽の黒カビ対策についてお伝えしたいと思います。

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洗濯槽の黒カビには酸素系漂白剤を使うべし

とにかく、この洗濯槽の黒カビを何とかするために、洗濯槽の掃除の仕方をググりまくった私。

結果、酸素系漂白剤が有効とのこと。

市販の洗濯槽クリーナーなるものは、塩素系のものが多く、それではあまり汚れを取りきれないということで、酸素系を選ぶべし、と。

よっしゃーやったるでー!!とー思って、最初に選んだ酸素系漂白剤がこちら↓

シャボン玉酸素系漂白剤750g


シャボン玉 酸素系漂白剤(750g*3コセット)【gsr24】【spts0】【シャボン玉石けん】

こちら、1つ400円前後で購入できます。

でも、一度で汚れが取れない時は何回もやったりするので、一回400円は少々高いな〜と思って次に使ったのがこちら↓

ライオン 手間なしブライト 詰め替え用720ml

こちらは詰め替え用なので、1つ150円前後で購入できます。

詰め替え用なのは、一回につき全量を使うからです。

どうせ全量使うなら容器はいらないですもんね。

手間なしブライトがお店にない場合は、他の液体酸素系漂白剤を使用していました。

しかし、この二つの製品には、決定的な違いがあったのです!

詳細は後程。。。

その前に、酸素系漂白剤で洗濯槽の掃除をするやり方を確認しておきましょう。

酸素系漂白剤を使って洗濯槽を掃除するやり方(縦型全自動洗濯機の場合)

酸素系漂白剤を使って掃除する場合、他の洗濯槽クリーナーを使って掃除する場合とほぼ同じやり方ですが、使う水の温度浸け置きする時間に気を付けるとより効果が高いです。

やり方は以下の通り↓

①洗濯槽に40度~50度のお湯を最高水位までためる

酸素系漂白剤が最も高い効果を発揮するのがこの温度だから。お風呂の残り湯を使ってもよし。でもその場合は追い炊きしてから。

②酸素系漂白剤を全量投入し、3~5分ほど回して撹拌させる。

※水10リットル当たり100gと書いてあるところもあるけれど、量ったりするのめんどくさいのでとにかく全量。

③そのまましばらく放置(6時間以上。夜に開始したら朝まで放置)

※糸くずネットは外しておいたほうが洗濯槽全体に水が循環してよいらしい。

④洗いのみでしばらく回して出てきた黒カビやゴミを網やネットですくい取る。

※うちには100均で購入した金魚用のすくい網が常備してあるのでそれを使っている。

⑤黒カビやゴミが出てこなくなるまで④を繰り返し、出なくなったら最高水位で洗い→すすぎ→脱水をする。

※この時糸くずネットを取り付けると残ったごみをキャッチしてくれる。

⑥たいていまだ黒カビやゴミが洗濯槽に付着しているので、2.3回⑤を繰り返す。

※初めてやった時や久しぶりにやった時はいつまでもゴミが出てくるので、もう一度①から⑥を繰り返す。

と、このような感じです。

最初はこのようにやっていましたが、うちの洗濯機には槽洗浄コースがあったので、今ではもうこちらをピッと押しています。

浸け置きも勝手にやってくれるので。

でも、洗いの最中に時々一時停止して、網で黒カビをすくい取ることは忘れずにやっています。

でないと、せっかく浮き上がった黒カビやゴミたちが、また洗濯槽の裏側に付着してしまいますもんね。

ちなみに、これはあくまで縦型の全自動洗濯機の場合です。

高水位まで水をためることができないドラム式などには向きません。

ドラム式を使っている友人がこの方法を試してみようとしたところ、酸素系漂白剤をお湯に溶かしたときに出る泡のせいで、洗濯機が洗いをやめて勝手に排水してしまう、とのことでした。

ドラム式にはドラム式用の洗濯槽クリーナーを使ったほうが良さそうです。

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酸素系漂白剤=過炭酸ナトリウム??

ところで、上記のように洗濯槽の掃除を1.2か月に一回のペースで行っていた私ですが、回しているときに出る泡がすごいのと、何回すすいでもなかなか最後まで黒カビが取り切れないことに悩んでました。

ほんと、何回やってもやってもゴミが出てくると、もう~なんで~~キーーーーーってなってきます。

洗濯機は毎日使うものなので、なかなか汚れができないと、洗濯物が溜まっていく・・・

娘を連れてコインランドリーに行くのは大変でした。

時間も中途半端に拘束されるし。

そしてぶくぶくの泡は、こんなに泡が出てきて洗濯機壊れないのかなって心配になるレベルでした。

なんでこんなに泡が出るんだろうな~と・・・

そしてある日、友人ママから「テレビで洗濯槽の掃除についてやってるよー」と一報が。

なーにー!?

そいつは確かめなきゃ!でしたが、娘の寝かしつけ中で見られず(涙)。

しかし、後日聞くと『あのニュースで得する人損する人』で、家事えもんが過炭酸ナトリウムを使って掃除していたとのこと。

さっそくググって見ると、いろいろなページで『過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)・・・』と書いてある。

んん!?過炭酸ナトリウムって酸素系漂白剤のことだったの!?

な~んだ、じゃあ今まで私がやってたやり方はやっぱり間違ってなかったんだ~。

と思って、ふと我が家にある酸素系漂白剤であるオキシクリーンの裏面を見ると、

確かに過炭酸ナトリウムと書いてある。

が!その下に炭酸ナトリウム(洗浄補助剤)と書いてある。

あれ?過炭酸ナトリウム100%ではない?

ここで、酸素系漂白剤と書いてあっても、イコール過炭酸ナトリウム100%ではないということにやっとこさ気づくのである。

酸素系漂白剤の成分はいろいろ

ここでようやく最初に述べた、酸素系漂白剤の製品二つの違いについて、に戻ります。

最初に使ったシャボン玉酸素系漂白剤は、成分を確認すると「過炭酸ナトリウム」のみです。

ちなみに、よく見るとパッケージにも過炭酸ナトリウムと表記してあります。

一方、手間なしブライトの成分表を見てみると、「水、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、過酸化水素、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸、香料、クエン酸、エチドロン酸、酸化防止剤、水酸化ナトリウム

ものっすごいいろいろ入ってるのね。

そして長ったらしい名前のやつは、界面活性剤らしい。

どうりであんなに泡ぶくぶくでるわけだ。

しかも過炭酸ナトリウム入ってないの!?と思ったら、

過炭酸ナトリウムは水に溶けると炭酸ソーダと過酸化水素に解離するそうです。

だから過炭酸ナトリウムって書いてなかったのね。

今まで酸素系漂白剤ってことだけで製品を選んでしまっていたけど、成分を見ることはしてなかったなぁ・・・。

過炭酸ナトリウム100%でもう一度掃除してみる

もしかして、過炭酸ナトリウム100%のやつを選んだら泡ぶくぶく問題といつまでもすすぎ終わらない問題が解決できるのでは!?

と思い、選んだ酸素系漂白剤がこちら↓

ミヨシ 暮らしの過炭酸ナトリウム500g


ミヨシ 暮らしの安心クリーナー 過炭酸ナトリウム-酸素系漂白剤- 漂白・除菌・消臭 内容量500g【RCP】

もはや酸素系漂白剤じゃなくて過炭酸ナトリウムって書いてある。

もちろん成分は過炭酸ナトリウムのみ。

しかも、私の大好きなミヨシの商品!

肌断食を始めてから、ミヨシ様にはお世話になってます。(肌断食についてはこちら

ドラッグストアでたまたま見つけたので、即買いでした。

値段は一つ400円ほど。

シャボン玉の商品と比べると、値段は同じくらいでシャボン玉のほうが750g入っているので、どちらかと言うとシャボン玉の方がお得な気はしますが。

それはさておき、この過炭酸ナトリウム100%でいつものように洗濯槽の掃除をしてみたところ・・・

内蓋まで広がるほどの泡ぶくぶく、なし!!(過炭酸ナトリウムが反応するときに出る泡は多少出ます)

槽洗浄コースプラス2回のすすぎで黒カビゴミ出なくなる!!

ひゃっほう!!なんて素晴らしいんだ!!

今までの、永遠に終わらないように思えるすすぎの嵐、水道代を気にして最後は若干ゴミが残ってても諦めていたあの気持ち悪さ・・・

そんなものとはもうおさらばできるかもしれない!!

まとめ

今回、過炭酸ナトリウムというワードを知って、過炭酸ナトリウム100%で洗濯槽を掃除してみたところ、今までの悩みが解決し、良い結果を得ることができました。

しかし、もしかしたら今回たまたま洗濯槽の黒カビが少なかっただけかもしれない・・・

本当に過炭酸ナトリウム100%でやれば大丈夫なのか、来月もう一度試してみるつもりです。

またその結果ご報告できたらと思います。

追記(2018.1.12)

さてさて、過炭酸ナトリウム100%でやれば本当に大丈夫なのか、やってみました。

11月にもう一度やるつもりでしたが、乾燥の季節になったためか、洗濯槽のカビ臭さや黒カビが洗濯物に付着してることがなかったので、結局12月の大掃除でやりました。

結果・・・

やはり泡ぶくぶくは全くなし!

そして、黒カビというより水垢程度のものが出ただけでした。

すすぎも通常の槽洗浄コースをやっただけで十分な感じ。

ただ心配なので、余分にもう一度すすぎだけやりました。

何度すすいでも黒カビが出てくるあのイライラはなし、サイコー。

これが夏場のカビの季節になるとどうなのか・・・また夏に試してみなければ!!

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