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キャンプ

初心者ファミリーキャンプデビューinモビレージ東条湖(兵庫県加東市)

投稿日:09/18/2020 更新日:

コロナ禍をチャンスに変えてついにファミリーキャンプデビューをしようと決意した我が家。
キャンプ泊に必要なギアをどうにか取り揃え、本当にこれで大丈夫なのか…といささか不安を覚えながらも、いざ!出陣!!

ロゴスのインフレーターマットを手に入れたあたりからもう行く気満々になった我が家はなんと、8月のお盆休みに突然、

「あれ、明日明後日予定ないしキャンプ行っちゃう?」

と当日朝予約して初キャンプデビューするという暴挙に出た。
こんな連日猛暑日が続いている8月真っただ中になんという…

とにもかくにも突然決まったキャンプデビュー。
場所はたまたま空いていたモビレージ東条湖
初キャンプの様子をレポします。

必死にテント設営する父

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モビレージ東条湖

兵庫県加東市にあるオートキャンプ場。
(公式HPはこちら→https://movillagetojoko.jimdofree.com/
大阪、神戸、明石、姫路から車で約1時間とうたってあります。
兵庫県南部に住んでいる我が家からもだいたい1時間ちょいで着きました。
「東条湖おもちゃ王国」や関西最大級のレジャープール「アカプルコ」、温泉施設「さとわき湧玉の湯」などの側にあります。

我が家が行ったのはコロナ禍の8月だったので、おもちゃ王国による気にはならず、プールや温泉も遠慮しておきましたが、コロナの心配がなかったら、周りのレジャー施設で遊んでからキャンプインするのもありだなと思います。
我が家はいかんせん初キャンプで、とにかく今日のミッションはテントを立ててテントの中で寝ることだ!!という状態だったので、周りの施設なんてどうでもよかったけれど。
次回もう少し余裕のある時には立ち寄れたらいいな…。

オートキャンプサイトは、3タイプ。

Aサイトは、AC電源ボックス・ミニシンク付で10m×10mの広さ。

Bサイトは、AC電源ボックス付で、水道は共同棟を利用でき、広さ10m×10m。

Cサイトは、芝生区画サイトで、広さ8m×10m、水道は共同棟を利用。

キャンプ用品のレンタルができ、売店も営業しています。

お風呂は徒歩圏内にある「さとわき湧玉の湯」をご案内しています。

ホームページによるとオートキャンプサイトは上記の通り。
我が家は今回Bサイトを利用。(たまたまそこだけ空いてた)
一泊6600円でした。(コア日のため割増)

サイトの真ん中あたりに共同洗い場があり、そこにトイレとコインシャワー(5分200円)があります。
今回使わなかったけれど、洗濯機も一回200円で使用可能。
トイレ横に自動販売機もあり。
ゴミステーションは入り口近くにあり、最初に受付でゴミ袋がもらえて、可燃ごみ不燃ごみに分けたら無料で引き取ってもらえます。

今回暑すぎてそれどころじゃなかったけど、ゴミステーション横に小さな砂場みたいなのがあって、あそこで子どもが遊べるようになってるっぽい。
ほんと、暑すぎて砂遊びどころじゃなかったけど…

受付棟に売店があって、飲み物が足りなくなった我が家は2リットルペットボトルを購入。助かった~

キャンプ1日目

当日朝電話して急遽キャンプデビューすることになったので、とにかく朝からまずは荷造り!!
デイキャンプに必要なギアたちはあらかじめまとまっていたので、あとは新しく購入したギアたちの用意。
無印良品で購入したポリプロピレン頑丈ボックスにとにかく必要なものを詰めていった。

ちなみに後から気付くのだけど…
この無印の頑丈ボックス、我が家はタープポールを入れるために一番大きい特大サイズ(幅78×奥行39×高さ37)にしたのですが、大サイズにしておけば良かったと後悔。
というのも、特大サイズ、たくさん入るには入るんだけど、いろいろ入れ込むと中身がごちゃごちゃに。
仕切りやカゴをうまく使わないと、このボックス内でいろんなものが迷子になります。
そして、何より大きすぎて持ち上げるのが困難。
男性は問題ないとは思いますが、女性はこの幅だとちょっと持ち上げるのがきつい。中身をパンパンに入れたら持ち上がらず、腰を痛めそう。
腰痛持ちの筆者、できるだけ旦那さんに運んでもらおうと思います。

本当にこれで不足はないのか不安だらけだけど、とりあえず荷造りを済ませて昼過ぎにGO!!
現地到着前にマックスバリュがあるので、食料を買いこんでいく。
今回は記念すべき第一回目のキャンプなので、とりあえずBBQをして肉を焼こう。

3時過ぎ、モビレージ東条湖到着!!

しかし、なにせお盆ど真ん中でモーレツに暑く、子どもたちを外に出せず…
周りのキャンパーさんたちには申し訳なかったけど、しばらくエンジンかけっぱなしでエアコンきかせて子どもたちはDVD待機。
その間に夫婦で本日最大のミッション、テント設営!!

我が家の選んだテントはこちら↓


DOD(ディーオーディー) ザ・ワンタッチテント L タン×カーキ T5-674-KH

子どもたちがまだ手がかかるので、とにかく設営が簡単で短時間でできるものを!という基準で選んだやつ。
家でとりあえずインナーテントだけは立ててみたものの、実際に設営するのは今回が初めて。
モーレツな暑さの中、夫婦であーでもないこーでもないと試行錯誤しながら車内の子どもたちチラチラ見ながら立てていく。
こんなに汗かいたのは今季初めてというほど汗が噴き出たけど、そんなの気にしていらんないくらい父ちゃん母ちゃん必死 笑。

初心者すぎて、テントの出入り口と日の向きプライバシーの確保など考慮しないで建て始めてしまったため、8割ほど立て終わったときに

「あれ、これじゃあ西日がくそあちぃ…」

ということに気付いた。
まさにモーレツな暑さを放つ西日が、出入り口からテント内にしっかりと入り込んでいた。
すでに車内のDVDに飽きてインナーテント内で走り回って遊んでいた子どもたちも、西日に照らされたインナーテントの中で熱中症になりそうになりながら遊んでいる。
これはやばい。
ということで、もう一度ペグを抜いてぐるりと180度回転させて出入り口の向きを変えた。

という紆余曲折を経て、何とかテントを設営し、本日最大のミッションをやり終えたのだけど、ほっとする暇もなく今度はBBQの準備に取り掛かる。

しかし、BBQに関しては何度もデイキャンプの経験があったので、その経験が生かされた。
旦那さんはささっとユニフレームファイヤグリルをセットし火おこし開始!
筆者は子どもたちに飲み物だのパンだのすぐに食べられるものをあげつつ、焼き物の準備。
子どもたちの大好きなフランクフルトは忘れずに。
しかし、毎回毎回このフランクフルトの焼き加減に失敗する。
多分火が強すぎるんだろう…毎回焦げる。。。
直火で焼かずにホイルとかプレートとか駆使して焼いた方がいいんだろうな、毎回同じこと反省。

テント設営に必死過ぎてたのと、暑すぎたので何だかメインのBBQの記憶があまりない。
とにかく座ってゆっくり食べる余裕は今のところない。
(うちの1歳ムスコから目が離せないから…キャンプ場は魅力的な危険なもので溢れている)

子どもが小さいうちは、親はどちらか一方しか椅子には座れない、と覚悟しておこう。

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キャンプ1日目・夜

さぁここからが今までのデイキャンと違うところ。
今日はテントで寝るよー!!
BBQの片づけは食器だけは片づけて、ファイヤグリルは明日に回す。
次はシャワーを浴びなければ。
この汗だくの身体を何とかせねば…

と片づけを後回しにしてしまったので、結局テーブルの上も食器やらゴミ袋やらなんやらも出しっぱなしにして寝てしまったけど、(食材だけは一旦クーラーボックスに入れたけど)
後で気付いて反省したこと。
夜寝るときにはサイト周りを片付けてから寝るべし!!
テーブルの上にいろいろと置いて寝たら、翌朝Gみたいな虫が這っていたし(ぞぞぞ)、地面に落ちたゴミにはアリが大量にたかっていたし、夜寝ている間にネコ?タヌキ?かよく分からない野生動物がガサゴソ動く音がしたし。
幸運にもゴミがあさられたり物が紛失したりすることはなかったけど、これがもっと森の中のキャンプサイトだったり、野生動物の多いところだったりしたら、もっと大変な事態になっていただろうなぁと…
大反省!!
寝る前はサイト周りをきれいにしてから寝よう。
使わないものや食材は一旦車の中にしまうとか、テーブルの上は何も置かないとか。
食器を干しておく網みたいなやつ(後から知ったけど、ハンギングネットというらしい)、よく見るけど、だからみんな持ってるんだーって納得した。
洗った食器を干しておけるだけじゃなくて、虫や動物からも守れるのか。

さて、シャワーの話に戻りますが、我が家、初めてキャンプ場のコインシャワーを使いました。
コイン入れたらいきなりジャーーーーー!!!!ってお湯が出てくるシステムにビックリ。
モビレージ東条湖は共同炊事場の隣にトイレもコインシャワーもあります。
男女それぞれ一つしかないので、すごく並んだりするのかなぁと思ったけど、そこまで並ぶ必要はなく、一人待てば使えました。
花火をしている人たちもいたので、うまく時間が分かれたかな?
(我が家は花火をしている余裕もなく…)

ここでの問題は子どもたち二人をどのようにして入れるか。
6歳ムスメに関しては筆者と二人で入ればいいので問題ないけど、
大変なのは1歳ムスコ。
じっとしてないから、狭いコインシャワー内で一緒に洗うことは不可能。
てことで、まずは筆者がムスコだけを洗うことに。
とりあえず筆者はズボンだけ脱いで、慣れないコインシャワー内で泣き叫ぶ息子を洗う。で、ムスコをバスタオルでくるんでズボンをまた履き、外で待機している旦那さんにパス。
バスタオルにくるんだままテントに連れていき、着替えさせ、旦那さんとムスコテントで待機。
次に筆者とムスメが2人でシャワー。
その後旦那さん一人でシャワー。

初めてお風呂のない場所で過ごしてみたけど…ドタバタでした。
これも慣れ、なのかな。
というか、大変なのは今だけかな。
これもいい思い出ですね。

しかし、酷暑のお盆休み。
シャワーを浴びた後も暑さは引かず、テント内で汗が流れる流れる。
こんなに暑い思いをしたのは本当に久しぶり。
うちわでずっと仰いでいないとその場にいられず。
周りのサイトをみると、AC電源サイトではどこも扇風機を持ってきていました。
ですよね~。。。
扇風機なしでは寝られない。
我が家はとにかくうちわで仰いで寝ました。
子どもたちは疲れ果てて汗だくのまま寝て、(ムスコはインナーのロンパースのみで、ムスメもインナーにユニクロのリラコのみで就寝)
旦那さんも暑い暑い言いながらそのまま就寝。
しかし筆者は暑すぎてほとんど寝られませんでした。
うちわを仰ぐのをやめると汗が噴き出てどうしようもない。
寝られたのは2、3時間?
こんなに眠れなかったのは妊娠後期以来かな。

キャンプ2日目

朝は5時台から周りで動き出す音が聞こえました。
やっぱり夏のキャンパーさんは朝が早いんだなぁ。
外がめっちゃ明るいから、勝手に目が覚める。
連日の暑さなので、9時には片づけ終わりたいねということで、起きてから早々に片づけ始める。
テーブルに干しておいた食器の下からGらしき虫が出てきた時が一番びっくりしたけど。
ほんとテーブルの上に物を出しっぱなしにしちゃだめだ、反省。

朝ご飯は簡単にウインナーを焼いただけにパン。
でもなんでだろう、キャンプで食べる朝ご飯はなんだかおいしい。
次回はもう少し朝食のことも考えて準備できたらいいなぁ。

と、ゆっくりしてる暇もなく撤収作業開始!
できれば見せたくないけど、どうしてもその場でじっとしてもらうために子どもたちにはDVD見ててもらう。
もう少し大きくなれば「ここで遊んでて」ができるようになるだろうけど、まだ無理だもんなぁ。。。

もう9時ごろにはすでに暑く、日差しもきつくなり始める。
ワンタッチテントもなんとか撤収することができ、10時前にはチェックアウトして我が家の初キャンプこれにて終了!!

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初キャンプの考察・反省点まとめ

ドタバタと始まった我が家の初キャンプですが、なんとか無事に終えることができました。
ムスメは行きの車の中で実は初テント泊に緊張していたらしく、何もしゃべらず、DVDも見ず。
両親のドタバタが子どもに不安を与えてしまっていたようです…ごめんね。
でも、夜のテントの中では「キャンプってたっのしぃ---!!」とハイテンションだったので、彼女なりに楽しんでくれた様子でホッとしました。
これでムスメがキャンプ嫌いになってしまっていたら、我が家のファミキャンへの道は閉ざされてしまっていたかもしれない…。

お父さんとお母さんは、もっとムスメに安心感を与えられる立派なキャンパーになりたいぞ。

というわけで、いろいろ反省点は山積みなわけで。
以下、今回のキャンプの考察↓

  • テントの入り口、キャノピーの向きは日差しを考慮すべし(夏場)
  • 車の場所が決められていない場合は、車をテントの目隠しになるように停めてプライバシー確保すると良い(他のキャンパーさんがそうしてた)
  • キャンプギアは地面に直置きしない(雨が降っていなくても朝露で濡れるし、虫がたかる)棚を使う、レジャーシートを敷く、などすべし。
  • 食器類、食品、ゴミなど出しっぱなしにしない(夜中に野生動物、虫などに荒らされるかも)→食器を干すハンギングネットが欲しい!
  • 夏場テント内は暑すぎるので扇風機必要。でも朝方は冷えたりするので寝るときタオルケットは必要。
  • コールマンのランタンは青白い光だけど、暖色系でもう少し明るい光が欲しい
  • ロゴスのインフレーターマット(ダブル)で、母と子二人で寝るのはやっぱり狭い。でも寝心地は最高に良い。
  • 日中のアクティビティも用意しないと子どもたちがDVD祭りになってしまう(季節・気候が良くならないとどうしようもないけど…)

それと、新しく購入したキャンプギアについての感想↓

  • DOD ザワンタッチテントLは設営しやすい。ほとんど父だけで設営できるが母の補助が必要なところもあり(フライシートかぶせるときなど)
  • ロゴスグラウンドシートはまずペグで固定してしまったほうがズレない。撤収の時は裏が濡れているので時間があれば乾かすべし。
  • コールマンランタンは明るさはそれなりにあるが、メインランタンには弱いかも。光が直線的すぎて目が痛い。暖色系のボワーッとしたランタンが欲しい。
  • 無印 頑丈ボックスはたくさん入るけど、中がぐちゃぐちゃになるので仕切りが必要。
  • ロゴスのインフレーターマットは地面感なし。寝心地良し。

こんな感じでした。
初キャンプ、バタバタしたけどすごく勉強になったし、次につながるキャンプになったと思います。
まだまだ初心者すぎて分からないことばかりだけど、キャンプ楽しい!って思えた良いキャンプになりました。
しかし余裕がなさすぎていざ写真を載せようと思ったら全然写真撮れてなかった!
次回は写真を撮る余裕が欲しい。
頑張るぞ!!

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